20211225 中川晃教コンサート2021「SHIROH」@Hakuju Hall

この日のお席は前日よりも少し後方のピアノ側。
段差のはじまりあたりで、前日ほどステージを見上げる感じがなく快適。
前後の列で椅子の配置がずらしてあるのでとても見やすかった。

全身全霊で歌とピアノだけでひとつのストーリーを表現するステージ。
競い合い、寄り添い合う。
ミュージカルを再現、というか別の形でその迫力を表現していた。
本当にふたりが出会ってくれてよかったよ。

本公演を見ていなかったからこそ、純粋にアッキーさんの歌のすごさと園田くんの演奏のすごさも味わえた部分もあったかもなぁ。

最後の曲を歌い終わってもアッキーさんの表情は「SHIROH」の世界を演じ続けていて。
観客も沈黙の中でそれを息を飲んで見守っていて。
アッキーさんが園田くんに目で合図をしたところで大きな拍手が巻き起こる…
という会場がすべて一体になった空気が最高だった。
そして立ち上がった園田くんの表情は、数日前の本人のTwitterの言葉のとおり「ぬーけーがーらだ、、、」状態。
直前までの凛々しい演奏とのギャップがすごい。。。

ぬけがら状態ゆえか、最後の挨拶は真面目にいい話をしているのに、ずっと左手を黒いロングシャツ(?)のストール状の前身ごろに入れたままで身振り手振りや拍手をしてるのが、洋服の中に手を入れて遊んでいる子どもみたいに見えて。
凛々しい演奏とのギャップにもう堪えられない…笑

「秋のある日、『クリスマスに歌とピアノだけでSHIROHをやろうと思う』と言われた」
って言ってたけど、そんな数か月くらいの準備期間しかないものなのか…
と改めて驚く。

20211224 中川晃教コンサート2021「SHIROH」@Hakuju Hall

natalie.mu

記事にも「園田涼のピアノ演奏」って書いてある!

12月23日(木)夜、24日(金)昼・夜、25日(土)夜の4公演。
24日の午前中に仕事での大きめのイベントがあったので24日夜と25日夜にお邪魔しました。

イムリーにこんなTweetがタイムラインに流れてくる。
ミュージカル公演は見れていないけれど、Wikipediaであらすじを読んだりして期待をふくらませる。

1日目の公演のあと、抜け殻になっちゃうほど…?
なんとも凄そうなコンサート…!
そして黒黒黒かっこよい。
衣装写真をアップしたらよいのでは、とどなたかがアドバイスしたのかしら。いいぞいいぞ。

4列目、ちょうど人と人の間から園田くんの手元と横顔と足元まで見えるベスポジ。
Hakuju Hall、私はこの日が初めて。
いすがふかふかだ…もう立ち上がりたくない…
仕事疲れで眠気に襲われないか心配になるほどだったけど、始まってしまえばそんなはずはなく。

アッキーさんの歌と園田くんのピアノだけ。
ピアノは、歌を支える瞬間もあり、一緒にデュエットするような瞬間もあり。
そう、これこそ園田涼の音!とソロに浸れる瞬間もあり…
いろんな表情をしていた。本当に贅沢な公演。
すごい緊張感で、これを1日2公演ってすごいエネルギーだなぁ。
昼公演で園田くんが「これを今夜もう一度やると思うと…」って弱音を吐いていたと友達に聞いたけれど。

舞台裏で衣装を見比べて「僕たち、天使と悪魔みたいだね」とアッキーさんに言われたという、悪魔ことそのてぃ先生ですが、天使のような笑顔でステージを去って行かれました。
園田くんのピアノがいっぱい聴けて1日の苦しみと悲しみが吹っ飛びました。

普段は私は信心深いことを何もしていないのでクリスマスのおまつりに乗っかるのは罪悪感があるのだけど、自分で稼いだお金で買ったチケットでコンサートに行った結果の幸せと、自分で貯めた400ポイントで湘南新宿ライングリーン車に乗る幸せを享受するのは正当な権利だと思うので浸ります。幸せ。

20211218 中川晃教 Concert 2021 SOUND OF A SHOOTING STAR@ヨコスカ・ベイサイドポケット

ツアー最終日。土曜日。いい天気。
遠足気分で早起きして横須賀まで行って、三笠公園へ。
日露戦争で活躍した三笠を記念艦として横須賀に設置したのが大正15年。
それが昭和20年代にはダンスホールやら水族館やらになって。
昭和30年代に募金によって記念艦として復元されたっていうのは意外だった…

三笠公園からコンサート会場までの途中で、かわいい外見のカフェに遭遇。
豚ハラミキャベツのランチ。
特に横須賀グルメを選んだわけじゃないけど、とっても美味しかった。

記念艦三笠のガイドさんに「ありがとうございました!」って言った時も、カフェで店員さんに「おいしかったです!」って言った時も、営業スマイルじゃなく心からの笑顔を返してくれた気がした。
人のこんな笑顔を見るのは久しぶり。
コンサート前にすでにとても幸せな気持ちになる。

C列だから前から3列目…と思っていたら、B列から始まってたので2列目でした。
ピアノ前で、しっかり手元と表情が同時に見えるとやっぱり幸せだなぁ…!

吉村作治さんとのプロジェクトの話から、その当時(2006年)は何してた?
とサポートメンバーの3人に問うアッキーさん。
園田くん「20歳だったことしか覚えてないです…」
アッキーさん「女の子追っかけてばっかりだったんじゃないの?その顔で」
「そんな優等生みたいな顔して」ってニュアンスで言いたかったみたいなんだけど。
園田くん「失礼ですよ!」と憤慨(笑)
このやりとり爆笑してしまった…

何かの話の流れで
「じゃぁ今までの話をピアノで一音で」って無茶ぶりの極み…
園田くん少し考えて和音を弾いて「僕が一番美しいと感じる和音です」と。
無茶ぶりされつつも、園田くんも、ガイドさんカフェの店員さんと同じように心からの笑顔をふりまいてくれた(気がした)…!


コンサートは少し離れた個人的な興味の話なんだけど。
ジュークボックス・ミュージカルの話で
バディ・ホリーのミュージカルあったでしょ?」
って話になったの気になってWikipedia読んでみたら、1989年にミュージカルになってたのね。
22歳で亡くなったなんて知らなかった。
その活動期間の短さでこれだけ歴史に名が残ってるってすごい…

園田くんが話していた前日の川口公演のこと。
四拍子の曲なのにアドリブ部分で三拍子を弾いてしまい
「曲に戻る時に稲本さんと細谷さんが混乱してしまったらまずい!」と焦って「1,2,3,4!」と思わず掛け声をかけてしまった、と。
それを聴いた稲本さんは「園田さんがそんなに慌ててるなんて思わなかったですよ…」
「ああ三拍子だな、って普通に聴いてて、こうやって戻ろうってイメージできてたんで。」
さすがの心の通じ合い。

終演後の掲示のアンコールが手書きなのは、アッキーさんが「銀色の道」を急遽追加したから?
アンコール2曲目は日替わりだったみたいなんだけど、私の行く日はいつも「いくつもの星の下で」だったので「銀色の道」初めて聴けて嬉しかった!
「銀色の道」のバトン渡しのチームワークも最高でした。

半年前から息がぴったりすぎる!(笑)



20211211 中川晃教 Concert 2021 SOUND OF A SHOOTING STAR@東京オペラシティコンサートホール

大きくて、きれいな会場。わくわくしながら向かう。
夏には同じ会場でオーケストラ編成でやったけれど、この日は舞台上に4人だけ。

アッキーさん「この会場でこの編成でやるなんて…僕はドSですね」
自覚してらっしゃるのね(笑)

贅沢で幸せな響きを満喫しました。

アッキーさんのおじいさんがジュークボックスを持っていたという話に
園田くんは「ハイカラですね」と相槌を打ったばかりに
「ハイカラのイメージで1曲」と振られる。
弾いた曲には一切触れずに本題に戻るアッキーさんに、
ツッこまずにいられなかったかわいそうな園田くん。

(追記)

1月にこの日の演奏動画が公開。サモンプロモーションさんありがとうございます。

20211121 中川晃教 Concert 2021 SOUND OF A SHOOTING STAR@仙台 電力ホール

日帰りだから早起きして仙台へ。
ベタに青葉城趾を観光。
資料館で、青葉城が地形を活用した自然の要塞であるという解説に感心し、豪華な内装の再現映像にうっとりし、支倉常長の運命に涙し、平和な時代に生まれたことに感謝する。

仙台は久しぶりのような気がしてたけど、前に来たのも紅葉の時期だった。
と記憶をたぐったら1年前にベルベッツさんライブで来てた…
そんなに久しぶりでもなかった…

popsicle.hatenablog.com
この日の席はピアノと反対側の端。
もしかして園田くんが全く見えないかも?と不安だったのだけど。
始まってみたら、ちょうどアッキーさんと園田くんを斜めから同時に見れる角度。
園田くんがあたたかくアッキーさんを見守る様子を堪能できました。

園田くん髪切ったようで「今日はさわやかですね、髪も切って!」とアッキーさんに褒められていました。

「ジュークボックス・ミュージカル」の話からキャロル・キングのYOU'VE GOT A FRIENDをちょっと歌ってくれるアッキーさん。
園田くんもピアノを合わせて。
なんの曲だったか、MCで話にあがった曲を弾き始めてアッキーさんが歌おうとするとピアノ止める、っていうプチいじわるしてたのもあったけど(笑)

地元公演なのでアッキーさんも嬉しそうで。
子供の頃に入っていた劇団の発表会でこの会場に来たことがあったので、楽屋も懐かしかったそうで。
歌っている途中で、発表会の時の楽屋の窓辺にクレンジングクリームPOND'Sが置いてある光景が浮かんできた、と教えてくれました。

Zepp Sendaiの話から仙台駅東口がずいぶんきれいになった、なんていう話も。
帰る前に見てきました。Zepp、あったよねぇ。としみじみ眺めた。

20211117 B'z presents LIVE FRIENDS@東京ガーデンシアター

ついについに。B’zさんの有観客ライブ。
ホーンセクション・ストリングス・パーカッション・コーラス隊を従えた公演。

会場に向かう道すがら、30年来の友達に「FRIENDSの発売は29年前だよ…」と言葉にした後に、自分までショックを受けてしまった。

1階のアリーナ席C1ブロックと後ろの方だったけど、着席だからステージがちゃんと見えて感動。

bztakkoshi.com「恋じゃなくなる日」が大好きすぎるのでイントロで泣いて。
「傷心」だったか、フルートの赤木りえさんのソロも、吹いてない時の踊る姿も素敵すぎて見惚れて。
アンコールでも「JOY」「TONIGHT(Is The Night)」と意外な選曲な上に私の大好きな曲で泣いて。
インタビュアーみたいに相方に終わりの挨拶を求めるボーカリストの姿に笑い泣きで。
結局はとにかく楽しかったっていうことです。

ライブ後にビール飲んだりするの久しぶり過ぎて。
少し酔いながら、「恋じゃなくなる日」は大好きだけれども、貝殻に絵を描いて埋めるのはドン引きだ、いやいやそれは違う、などと熱く語り合うようなくだらなくも楽しい時間。

natalie.mu

20211114 中川晃教 Concert 2021 SOUND OF A SHOOTING STAR@三井住友海上しらかわホール

日帰り名古屋。
とりあえずナナちゃんを見に行かなくては。
と思ったら。お色直しのタイミングでした。

www.tokai-tv.comある意味この日に来れてラッキー。
居酒屋ばりの住宅メーカーの客引きや、ランチの小籠包の満足感にも旅気分。

さて、ツアー初日。
アッキーさんファンクラブが私に授けてくださった席は。
1列目!しかも下手側ブロック通路横!
ピアノ特等席ですよ。ありがとうございます…!

今日のアッキーさんの名言
吉田拓郎さんになってみようと思います。
・今日の感想は…今日はちょっと僕はおかしいぞ。いつもおかしいですけれども。
・カルテット…それは…(少し溜めて、ささやくように)カルテットです!
神懸かり的な演奏の合間の神懸かり的な笑い。
アッキーさんの謎めいた言葉にもとりあえず優しく微笑む園田くん。


「Fly Me To The Moon」の編曲に「Suppertime」を忍ばせる、そのてぃ先生のお遊びにニヤリとさせられたり。
「Happy Tears」は園田くんがコーラス。
アッキーさんフェイクで自由に歌いすぎて、園田くんソロ歌唱かと思うほどの瞬間も。

MCでアッキーさんが「小さい頃に流れ星を…」とか「小さい頃の夢を…」なんていう話を。
行きの新幹線の中の親子連れを見て、祖父のことを思い出していたこととリンクしてしまい、密かに泣いていた。
一曲一曲が心に響くコンサートでした。

アンコール曲は「ダニー・ボーイ」と「いくつもの星の下(オフコース)」の2曲。

おなじみのサポートメンバー。息ぴったりの4人!
幸せな気持ちになるコンサートでした…!
これからますます素晴らしい公演を重ねていくに違いない。